WebadminによるMosquitoの設定方法


 IPnuts 3.4 Mosquito(以下モスキートと称す)は、一般のブロードバンドルーターのようにWebベースの設定アプリケーション(Webadminというアプリケーションを使用しています)を使用して、各種設定を行うことができます。
 しかし、thttpd(Webサーバー)とWebadminのモジュールは自分でロードし、設定しないと、ネットワーク上のコンピュータからWebadminにアクセスすることができません。
 そこで、まず、ネットワーク上のコンピュータからWebadminにアクセスできるようにするための設定を行いましょう。
 現在、モスキートが起動し、rootでログインされています。次のように操作して、Webadminを設定しましょう。

1. 起動フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに挿入する
2. 「load_lrp thttpd.lrp」と入力し「Enter」キーを押下する
3. 「load_lrp webadmin.lrp」と入力し「Enter」キーを押下する
4. 「editor.lrp」「libncurs.lrp」が格納されているフロッピーディスクに入れ替える
5. 「load_lrp editor.lrp」と入力し「Enter」キーを押下する
6. 「load_lrp libncurs.lrp」と入力し「Enter」キーを押下する
7. 「cd /etc/thttpd」と入力し「Enter」キーを押下する
8. 「ae thttp.conf」と入力し「Enter」キーを押下する
9. 「CGI="/cgi-bin/*"」を「CGI="/var/webadmin/*"」に変更する
10. 「Ctrl」+「w」キーを押下し、「Enter」キーを押下する
11. 「Ctrl」+「c」キーを押下する
12. 「/etc/initd/thttpd start」と入力し「Enter」キーを押下する

これで、Webadminを利用できるようになりました。 ここから先は、ネットワークに接続されている、他のコンピュータから、Internet Explorerなどを使用して、設定していきます。(モスキート上で、Webadminを利用しようとする方がいるようですが、モスキートにはブラウザがないので、利用できません)